◉ 模様は語る ◉

 

タイの伝統工芸として知られているカービング。

しなやかなナイフ1本で石けんや折々の食材に模様を彫り、かたちをつくります。

細やかな模様が立体に奥行きを持って広がる様子をご覧ください。

 

日々の作品はこちら。  スイカカービングの動画はこちら。  すこやかクッキングの動画はこちら

 

年に数回の作品展では立体のままご覧いただけます。

お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。

 

作品の販売・ディスプレイ、カービング教室のお問合せは以下までお願いいたします。

t_yukari@ac.auone-net.jp

 

石けん彫刻は東京都美術館ミュージアムショップにて販売しております。

 

 

 

色を重ねる

ここ数年、

皮のラインがつながっている模様を

主にりんごで彫っていて、

 

りんごしか彫っていないのでは?

とか

スイカとかメロンとか彫るのがカービングなのだけど…

とか

自分でもよくわからないくらい偏っていたけど、

 

なるほど、

こういうことをしたかったのかもしれないと

思ったりします。

 

 

親しむということ

思うままに彫るというのは

自由でありながら、それほど自由でもなくて、

まず、決まったことを決まった通りに彫ることが

できるようになることが必要ではないかと思います。

 

決まったことをなぞるのは

カービングの模様に限らなくてもよくて、

写し絵でも文字でも。

ペンより鉛筆。鉛筆より筆ペン。筆ペンより筆。

 

道具に操られるのではなくて、

道具を操るのでもなくて、

道具と手が一緒になれたらいいと思います。

 

人であれ、道具であれ、

親しくなるのには時間がかかって

終わりがなくて、

何かをするというのは大変なことだなぁと

そんなことを思います。

 

2016年11月2日〜27日まで、

文京シビックセンターアートウォールで

作品展をいたしました。

 

今年も【模様は語る】を全体のテーマとして、

光文社古典新訳文庫の『秘密の花園』のお話と展示いたしました。

 

ご高覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今回も沢山の方にご協力をいただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

今後ともお引き立てのほど、

どうぞよろしくお願いいたします。

2016年8月1日〜10日まで、

文京区本郷のギャラリー愚怜で作品展をいたしました。

 

今回もたくさんの方とお会いすることができました。

暑い中、どうもありがとうございます。

 

今後ともお引き立てのほど、

どうぞよろしくお願いいたします。